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竹林のゆとりブログ

山奥で生活し、日々の思いをつらつらと書くブログ。 IT、数学、アニメなど。

Linuxの起動停止

Linux(Cent6系)の起動停止について、軽くまとめたので、記載します。

システムの起動プロセス

電源ボタンを押した後のフローチャート

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BIOS/ブートローダ/カーネルについては基本的に操作不可能なので、省略します。

なのでinitプロセスについて説明します。

initプロセス

initプロセスを起動すると、Cent6系では/etc/inittabに記載されているスクリプトを実施します。

これらは/etc/rc/rc.5dスクリプトを起動します。
rc.5dはデフォルトの設定です。/etc/innitabを編集することで数字を変更できます。

RHEL,Centでは数字には0-6まで設定可能で、その数字に合わせて、ディレクトリとスクリプトが存在します。

システムの停止プロセス

システム停止時のフローチャート

f:id:fatal-t-h-f-flydream-bamboo:20160208222528p:plain

shutdownコマンド

shutdown -h time コマンドを実施。

-hは停止を意味します。
ちなみに、-rは再起動。-hも-rもない場合は、ランレベル1に変更します。

timeでシャットダウンする時間を指定します。

ユーザに通知

ユーザにtimdで指定された時間でshutdownされることを通知します。

rcスクリプト

ランレベル0のrcスクリプトを実施します。 それにより、存在するプロセスを消し、最後にinitプロセスを消します。

おわり

ざっとまとめてみました。 ブートローダBIOSについても、スクリプトについても詳しく調べてみたくなりますがなかなか管理できませんね。

Centの7系でも同じなんだろうか。