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竹林のゆとりブログ

山奥で生活し、日々の思いをつらつらと書くブログ。 IT、数学、アニメなど。

『諦める力』を読んだ

『諦める力』を読みました。

インパクトのある話だったのでそれについて話したいと思います。

諦めるという、スポーツ業界のタブーに積極的に議論していること。

本人は100mをあきらめた結果、400mで結果を残せたという事例があること。 そしてその結果がある分、諦めたという行為は諦めたといわれなかった、という事実。
これをもとに、タブーであっても、それを暴露したという形式ではなく、論理的に議論しているというところが面白い、

スポーツで生きている人が社会的な話をしていること

戦略的、ビジネス的な目線で行動していることや、学会に参加した等、日本のスポーツ選手のイメージと異なる内容であることが面白い。

今まで、戦略的な目線で考た人がいないというわけではなく、スポーツ選手はかくあるべし、というレールにのっている人が多いため、表現していない人が多いと予想できることも注目です。

スポーツの世界で失敗した人たちにスポットをあてらていること。

スポーツの世界では、当たり前だが、成功した人より失敗した人のほうが多い。
だが、テレビ等ではわかりやすく、ハッピーなストーリーを求めるため、成功した人に焦点が当てられる。
そのことに違和感を提唱し、そして、失敗した人達の苦労を描いていることが面白い。

実際に、自分たちがその状況になったら、と想像すると、相当に苦しい。

これは10代、20代で生きる上で悩み、考えるべき問題であること。

スポーツの世界での話をしているようで、実際は皆に当てはまる内容です。
自分たちが何を成し遂げたいのか、そこだけは考えるべきであると実体験をもとに提案している話です。
そのため、納得感があって、考える必要性を主張されます。

おわり

自分にも考えないといけないことが多くていやになります。(いい意味で。)
惰性で行動するのは本当にやめて、自分の方向性を考えます。

何かをやるときに、それを本当にやっていいのか?やりたいのか?を自分に問いかけていきます。