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竹林のゆとりブログ

山奥で生活し、日々の思いをつらつらと書くブログ。 IT、数学、アニメなど。

μ’s final lovelive ~μ’sic forever

行ってきました、ファイナルライブ!!!

感想です。

一言で言うなら、『夢をみせてくれてありがとう』でしょう。  

ラブライブというコンテンツは、キャスト9人、キャラクター9人、そして、ファンの皆、 その皆で6年間かけて、作り上げてきたものです。

今回のライブでは、その時間と想いの集大成をみせてくれました。

記憶に残っているものをいくつか紹介します。

開始の動画

今までの6個のライブ会場を動画でつなぎ、ついに…ドームへ!!!!。 会場から会場へ、ハートを渡しており、『想い(ハート)を育み、ドームという奇跡にたどり着いた』と感じました、

μ’sのメンバー

南條愛乃さん

怪我が原因で、紅白にも出場していなかった、南條愛乃さん。 参加するとニュースでみてはいたものの、もしかしたら、いないかもしれない…。ライブ開始前はそういう不安がありました。 実際には一曲目から南條愛乃さんは登場。しっかりと存在をアピールしてくれ、安心しました。

始まりの挨拶

最初で最後かもしれませんが、μ’s9人の挨拶を全員と一緒にやれてよかったです。

ドーム全体に響く、『かしこいかわいい、エリーチカ』、ラブアローシュートの『うっ』。 本当にμ’sがいる。μ’sを皆で作っていると思えてくるものでした。

ライブ会場でみて、印象的だったのが2つあります。

  • 喋っていない人の動き
    昔のライブはBlu-rayで買ってましたが、Blu-rayではしゃべってる人しか見えません。 今回は会場だったので、それ以外の人の動きが見えました。
    なんとなく、しゃべってない間は手持ち無沙汰にたったまま、待っているのかと思っていたんですが、そうじゃありませんでした。
    服のフォローしたり、話に相槌を打ってのったり、横の人の汗拭いたり、グループの仲の良さが見えるものでした。

  • 内田彩さんの声 明らかに喉をやってしまった状態で、挨拶もままなっていませんでした。 全然声が出てなくて、挨拶後も泣いているのが見えました。 普段普通にできない、この状態、相当つらいです。 つらさはわかりますが、僕は祈ることしかできません。なので、頑張ってくださいと祈っていました。

締めの挨拶

  • 皆の短い言葉
    しんみりして、涙を長さ内容に、意識して挨拶を短くしていることが見てとれて、とてもぐっときました。

  • 三森すずこさんの涙?
    挨拶が終わり次の人の版になった時、すっと涙が流れているように見えました。 泣いてるように全くみせず、気丈に立っているパフォーマンスでしたが、そこに抑えきれない気持ちから涙が溢れてしまったように見えて、ぐっときました。

久保ユリカさんがどんどん好きになる

久保さんの笑顔が最高に素敵です。 近くに来た時にみると、皆に楽しんでもらいたくて、がんばってます!! ってみえて、かわいいだけじゃなくて、どこか大人びた魅力を感じます。 ホント、この子は見るたびにより好きになります。 今では、完全に押しメンです。

セトリから想起されるラブライブへの想い

セトリは歴史を振り返る構成になっていました。 デビューシングルから始まり、 デビュー当初のノンタイシングル⇒アニメタイアップ曲⇒ユニット曲⇒鉄板曲、2期終了後の曲⇒締め という構成になっており、聞いてるこっちも、ラブライブの歴史を振り返りたくなりました。

僕が、ラブライブを知ったのは2013年の夏。
当時はアニメの一期の放送が終了し、アニサマに出場するぐらいの時期でした。 この頃、僕アニソンライブに参加しはじめたばかりでした。 リズム感のない僕は、コールのリズムがわからず、うまくのれないことに苦労してました。 その悩みを友達に話し、解決策として勧められたのが、『スクフェス』。 ラブライブ音ゲーです。 課金をしなくても十分に楽しめるということで、やっていました。音ゲーとしてクオリティはよく、こつこつやることでリズム感覚もついた気がします。

スクフェスはやってましたが、アニメにはまだ興味を持っていませんでした。 それは、曲やリズム感を目当てでやっていて、他の情報を収集しようとするモチベがなかったことと、ソシャゲのストーリが内容がなく、このアニメをみたいと思わなかったからです。 スクフェス自体も半年ぐらい真剣にやり、Rank130ぐらいになり、最低限コールものれるようなったし、他に忙しくなったので、ほとんどやらなくなりました。

転機になったのは映画です。
映画の売上が最も好きな映画である、『まどか☆マギカ』を超えたというニュースを知りました。 クオリティでは超えてないだろと思いましたが、中身を確認もせず否定だけして、無視するのは自分のポリシー的にありえないので、直接映画をみにいきました。

いった当時は、内容が自分の中で腑に落ちるものでもなく、映画そのものの評価は普通以下といったところでした。

映画だけでは、なぜこんなにもμ’sが大きくなっているのか、この終わりを皆は納得できるものなのか、それが、僕にはわからなかった。
でも、この映画は映画単体で閉じているものではなく、それまでのラブライブの背景があって、その背景の上に生まれたものだと感じたのです。

つまり、どこかで『ラブライブ』というコンテンツをきちんとみてみたいという気持ちが芽生えたのです。 そうこうしているうちに、紅白の出場決定、東京ドームでライブ、しかも、最後のライブが決定します。

この機会を逃したらラブライブを味わう機会を失うと考え、映画のBlu-rayを買い、ファイナルライブのチケットを申し込みました。

同時にアニメを見直します。すると、この9人が少しずつ好きになっていくのです。
ライブのチケットがあたってからはライブのBlu-rayやμ’sありがとうProjectを通じて、中の人を知っていきます。
ここでラブライブに対する想いが爆発します。前半のまだ売れていないなりの一生懸命感。 びっくりするほど売れた後のライブ、どちらも今という奇跡に感謝しながら一つ一つを大切に消化しているように感じました。

スターになるまでの歴史を一気に味わい、改めて映画を見直すとすごく面白いのです。 アイドルという夢は長く続けられるものではありません。 それをライブやアニメをみて感じたからこそ、最後の決断に納得感が生まれます。 それだけじゃなく、今を全力で盛り上がらんとする、全スクールアイドルによる『Sunnday Song』、μ’s9人による『僕たちはひとつの光』がとてつもなく愛おしいものになっていました。

今回のライブは曲とセトリを通じて、ラブライブにかける思いや愛情を思い起こしてくれるものでした。
それが非常に嬉しいし、まさに、みんなでかなえる物語だったと思います。

曲の感想

  • sweet &sweet holiday
    大好きだったけど、古い曲だったので、聞けないことを覚悟していました。 それが聞けただけでも嬉しいのに、こちらに近い位置まできてくれたので、おかしいほど興奮してました。

まかまかマカロンの言い方がかわいくて大好きです。

  • Angelic Angel⇒輝夜の城で踊りたい
    着物系衣装でのパフォーマンス。 扇子の動きの合わせてハートマークが画面に出たり、扇子をくるくる回すパフォーマンスがいい感じで、この衣装をいかしてくれるのが嬉しかったです。
    技術屋さんとしては人の動きに合わせて、ARを作成して、みせる技術に興味を持ちました。 こうしたライブパフォーマンスができるとすごいんだよなとしみじみ。

  • ミはμ'sicのミ
    ファンとの距離が一番近いラブライブ曲。 歌詞の『踊れドレ 時よお願い今夜を永遠に刻みたいんだよ ああ 君はどうたい?』が大好きで、これが聞けて本当に嬉しかった。 もちろん、今夜という夢を永遠に刻みます。

  • No brand girls
    ラブライブで一番高まる曲。最高でした。皆でHiHiHI⇒ぐるぐる回す⇒HiHiHI⇒例のアレまでを皆であの空間でやれたことを誇りに思います。

  • Snow Halation 一面の銀世界。からの、一面のUltra Orangeによる世界変更。東京ドームを一面に染め上げるとこんなにも美しいんですね。 最高のステージをみせてもらいました。

  • Moment Ring
    サビがずるすぎるよ。 終わりの曲として、これはずるすぎるんです。 終わるはずなのに、終わりと同時に未来を歌っている。みんなでこんな奇跡を叶えてきたんだから。私たちにはなんでもできる。 だから形は変わるかもしれないけど、これからもよろしく、みんなで最高の夢を見ようと言われているんです。
    聞きながら寂しいはずなのに、これからもお願いって未来があるかのように言われてせいか、自然に涙が流れてきて、わけのわからない状態なりました。

無謀な夢から始まって、奇跡のようにすべてが繋がってどうなるんだろう? ドキドキで毎日が冒険だったよいつも。これからはもっとよろしくね。だって離れたりできるはずないんだよ。 思い出だけじゃないからね。あたらしい夢が生まれてくると、僕たちは知っているよ。

  • 僕たちはひとつの光
    ダブルアンコール曲。本当に最後の曲です。 曲の開始は例のあれ。1,2,3,4,5,6,7,8,9,(10) μ’sミュージックスタート。 10を言えてよかった。μ’s9人にファンを合わせて10。皆で叶えるものがたりの象徴的なライブシーンだったこれを僕もやれて嬉しかった。
    映画を思い出す花の装置 μ’s全員の名前が入った歌詞。 歌自体もパフォーマンスも最高でした。 ありがとう。歌が終わった後、終わりまで、ファン皆で感謝の気持ちこめて、歌えてよかった。

まとめ

みんなで作り、夢を叶えるというアイドルらしいコンテンツの集大成でした。 その場に自分が参加でき、わずかながらも彼女らの応援をできたことを誇りに思います。

μ’s自体を解散するとは言わなかったので、Aice5のように10年後復活することを夢見て、ファンでいつづけようと思います。 μ’sの皆様、お疲れ様でした。