読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

竹林のゆとりブログ

山奥で生活し、日々の思いをつらつらと書くブログ。 IT、数学、アニメなど。

ソードアート・オンラインが作る未来

アニメ

映画『ソードアート・オンライン-オーディナルスケール-』が公開されましたね.

sao-movie.net

公開に向けて,映画の冒頭の12分と劇場版公開記念イベントの動画を youtubeにupするなど,なかなか新しい宣伝をしていました.

www.youtube.com

特に公開記念イベントがメディアアーティストの『落合陽一』を呼ぶという アニメ業界的にはかなり画期的なことをしているのが面白く, 新しい未来が見れるかも?と期待して映画をみてきました.

結論

最初に結論を書いておくと,未来を感じました. AR/VR等が当たり前になった未来では,今までアニメの中でだけだと思っていたことが 現実に起こるかもしれいない.

まさしく,『これはゲームであっても、遊びではない』が起きる. その可能性を感じることができるアニメだったように思います.

アニメにかける,他の人達の意気込み

この映画なんですが,かなりいろんな企業が協賛しているようです.

DELL日本IBM等,SONY等のIT系の企業はもちろん, 吉野家やローソン等の日用的な企業もです.

2016年にも多数アニメ映画はありましたが,協賛はここまでではなかったように思います.

  • 『君の名は』を始めとするアニメ映画の売上上昇
  • AR・VRがこれからのトレンド

ということがあったのでしょうが,

アニメ業界以外の人がSAOに期待しているから,できたのだとひしひしと感じました.

2020年代にありえるリアルさ

アニメじゃなくて本当に2020年にはこうなってるかもしれない. そう感じるリアルさがありました.

例えば,PCのディスプレイ.

アニメだとなんかすごそうだけど,現実に使うとなると使えたもんじゃないというディスプレイが大半でした.

でも,この映画では実際にギーグなら使う3枚ディスプレイでした.

研究室のレイアウトや研究内容もです

舞台も東京で,

実際に存在する場所が多数出てきます.

だから,映画をみながら,10年後の未来をみせつけられてるように感じました.

アニメ映画らしいカタルシス

体感はリアルだけれども,

それだけじゃなく,アニメだからこそできる情報量の多い

画像,戦闘,歌等が満載でした.

特に,ボスと戦うのは本当に壮観でした.

  • アスナが自分に打ち勝って,助けに入るシーン
  • アスナマザーズ・ロザリオからのキリトのスターバーストストリームで決めるシーン
  • ユナの歌にあわせて,SAOのボスを次々と鮮やかに倒している姿

本当に.本当に,かっこよかった.

華麗さとかっこよさに完全にしびれました.

未来はどうなるのか?

この映画をみて,自然と

『AR/VRが当たり前になる世界で人はどう生きていくのか』

気になりました.

個人的には多様化した人の趣味に適合した,多様化した生き方がARによって生まれるのではないかと思います.

その時ARには視覚/触覚だけでなく,肉体自体の強化などもしているかもしれません.

今はデータを取られるのが倫理的に嫌だと思う人もいるけど,

未来では,身長,体重ぐらいのノリで必ず取られるものになり,

人には言わないようにしようというレベルにシフトしていくように思います.

何にせよ面白い未来になりそうだし,面白い未来にしていきたいと思った限りです.